質問は具体的な方が回答を得やすくなります。 [ ヒント ]
そこまで変わってないです。先生に聞きました。(生徒)
クラスに外国人が転校してきました。どのようにおもてなしをするのか、グループで考えましょう。その後、感想は一人30秒で発表する。
内部の人はあまりしないので、外部の子に聞いたら、
やっぱり海外や、SDGSのことだそです。
私は下書きせずに書いてしまい、2行程間違えて二重線で消して訂正印を押印しました。
子供は無事合格を頂けました。指定された訂正方法で訂正すれば大丈夫かと思いますよ。
去年は自己PRとか附属中学校に入って頑張りたいこと、などを聞かれました!!
内部なら大丈夫、外部ならどんなことでも考えれるように、毎年テーマ変わるのでそこに対策するといいです
1自分のいるクラスと他のクラスとで合同集会をやることになったとして、あなたならどのような内容で行えば良いと思いますか?
2もし授業中に友達から話しかけられたら、あなたはどんな対応をしますか?
3もし友達に貸した物を友達が返してくれなかったら、あなたはどんな対応をしますか?
面接について、近年受験された方、教えてください。
どのようなテーマについて話し合いをしましたか?
親の転勤などで転居した場合は転居先の国立中学で定員の空きがある場合、稀に募集がかかる事もあります。しかし、国立(中学)→国立(中学)の場合のみ可能なことが多いので、公立中学からの転入は基本的に無理だと思われます。
国立から国立なのはオッケーなのですが公立から国立だったり私立から国立は厳しいかと思います。
附属中学の場合は、第1日目が学力検査で、第2日目が面接検査(グループ活動)です(9:15〜12:00)。
面接検査は「グループ活動」であって、「グループ面接」ではありません。したがって、先生一人と受検者数人が向き合って質疑応答するというものではありません。読んで字のごとく「グループ」なので、他の子どもたちと協力しながら、一つの問題を解決していくわけです。このようにグループ活動では、グループに何かテーマが与えられて作業をしたり発表をしたりします。
グループ活動ののねらいは、与えられた課題について、1自分の意見をまとめた後、2グループでの話し合いや作業を行い、3活動にどのようにかかわったかのふり返りを通して、集団の中での人間関係構築力の基礎的な力をみることです。
グループ活動については、先生からの質問に対する受け答えではなく、全く知らない受検生同士が協力しあって答えに立ち向かう、といやりかたです。僕の時は、受検者はまず最初に体育館に集められ、その後各教室に移動してグループ活動に臨むことになりました。1教室には数グループ(各6〜7人くらい)集まり、各グループの活動の様子などを数人の先生が見ていました。よほど答え方が変、服装や態度が変でない限り、普通にクリアできます。リラックスして頑張ってください。とはいえ、試験官もプロですから、受験生の普段の生活態度を見抜く洞察眼を持っています。普段の生活態度がその中学校に適していないと判断されれば、不合格という結果を招いてしまうかもしれません。
学力試験については、附属中学と他の私立中学校とは試験の内容が違いますので、過去問をとにかく何度も何度もできるまで解くことが大切です。
合格者です。近年の入試では、4教科すべてにおいて問題文の量が多くなっています。たくさんの量の文章を理解しながら読むことが必要になるので、活字を読むことに抵抗がないことはもちろん、内容をきちんと理解し、答えにたどり着けるようにしないと結構苦しいと思います。
附中は、だいたい男女が均等になるように選抜しているようです。附属小学校からの持ち上がりで100人前後います。附中は1学年4クラス編成で、1クラスは36人。合計144人。附小から私立中などへ若干抜けますから、募集人員は約40名となっていますが、実際48〜50人くらいでしょう。例年の受験番号からして、200人強受験しますので、倍率としては4倍前後くらいだと思います。
合格倍率っていっても全国的に見れば、附属中学のレベルは全然高くないです。高田中学ですら、四谷大塚で偏差値56、日能研で52です。いわゆる中堅レベルの学校です。後々の進学成績がそこそこ良いのは、上位入学者の能力が高いだけです。
ところで、私の友人が「高田中学に入学した!」と喜んで1時間以上かけて通学していましたが、1年後は「数学がついていけない…」と泣き言を漏らしていました。まあ、どこの学校に行っても楽しいものではあると思いますが。
私は、高田中も受験しようと考えていますが、両方合格したら、家の経済的なこともあり、お金のかからない附属で頑張ろうと思います。
以前から先輩たちが楽しそうに登校している姿を見てました。きっと学校の雰囲気がよいのだろうなと感じました。また先生方の指導が行き届いている印象を受けました。私は走ることが大好きなので、自然に囲まれたこの学校に入ることができたら、ますます楽しく走ることができそうだと思いました。グラウンドの立派なトラックもとても魅力的です。そんな附属中学に是非とも入学したいです。
息子は、これまで附中の文化祭や作文講習、部活体験など様々なイベントに参加させていただき、先生方に対して親近感や信頼感を抱き、附中での学校生活を強く希望し楽しみに感じています。保護者としましては、附中の校風、学習課程など様々な点に魅力を感じましたが、中でも特に強く惹かれたのが通われている生徒さんたちの快活で親切な姿でした。是非わが子にも、附中の緒先輩たちのような明るく元気で誰にでも丁寧に接することのできる中学生になって欲しいと願っています。
知りません。ffchcfhxfgxfggx府
100人以上はいたと思います
ただ、附中は附小生の抜けた分が定員なので定員が定まっていません。(高田中学受験者が滑り止めとして受けるので)補欠になることも多いので1回目の合格発表を受けて落ち込む必要はないと思います。実際補欠で附中に受かった先輩が四高国際に行ったのを見たことがあります。本人の努力次第です
150人くらいいると思います。
定員は、36×4=144名です。男女比率は、半々になるように調整されます。
小学校の定員は、100名位で、そこから、成績上位者の一部が受検してでていきます。
ですので
144-(約100-受検して抜ける児童)
が、募集人数になります。
2022年息子が受験で入りました。受験者数は、息子が受験前に体育館で数えたのは、183名でした。募集人数は40名ですが、実際の合格者は72名でした。ただ私が駐車場で受験者を見ていましたが、200名以上いた気がします。受験受付時間締切の9時まで続々と体育館へ入っていきました。説明会の時も90名いましたので絶対に合格は難しいと思いましたが、運良く合格しました。試験内容は、理科が記述式が多く高得点を取るのは難しいです。また算数は柔軟な思考力を問われる問題が出ます。たくさん問題を解いて受験に挑んだ受験生が手も足も出なかったと塾の解説本に記載されていました。国立校なので特異な問題が出ます。また量も多いです。息子は2022年の今年入学した1年生ですが、中間テスト。期末テストの量もかなり多いです。何年か前の期末テストの社会で東大の入試問題が出たそうです。IQがある程度高くないと深海魚になります。
文化祭は、在校生名簿にて受付をしています。基本、在校生の親族のみとなります。ただし、在校生に知り合いがいれば、その在校生の親族に同行すれば、見学は可能です。
二日目の附中のハーモニーは、同じく教師が受付をします。在校生の親族に同行する形であれば可能でしょう。
説明会は、受験する小学6年生のみの参加です。
また、受験願書は、入試説明会に参加した小学6年生に一部しか渡されません。誰かに頼んで貰ってきてもらうことはできません。
あうぇsfんrgyんthてぇふぇfwf
頑張ってくださいね‼
ここにある、過去の質問を読んでみてください。
勉強の仕方、面接の受け方等、情報が満載です!
ちなみに、我が家も、過去の質問を参考にして、現在、在校生です。
過去の質問を参考にしてみてください。
勉強の仕方、面接の受け方等、色々なアドバスが書かれていますよ。
我が子も参考にしてました。
過去にここを参考にして受験し、合格された在校生の方、OBの方、その保護者の方、どうかいろいろと教えてください。よろしくお願いします。
附属にコンプレックスでもあるんですか?
他の県にも附属はあるのになんで三重県の学力だけが低いみたいになってるか私にはよくわかりませんが。
あと、特に附属にいるからって優越感には浸れませんよ。
あなたが頑張ったからその場所にいるんです。だから注意するも何もないと思います!
三重県の学力が低い一因には、決してなっていないと思いますが…。
確かに、内部進学のなかには、成績の上位も下位もいます。下位者はほとんど内部者です。
授業参観で感じたことですが、優越感(?)に浸っているのは、一部の成績下位層の内部進学者の「親」のように感じます。
逆に、その親のお子様をみてると、授業についていけるのかと、かわいそうな気がします…。
附属には高校がないから、どうするのかな…?、と他人ながら気になります。
子供に受験させたのは、地元の馴れ合いから、分離させたかったからです。別に優越感からではありません。
附属小入試はそもそも抽選ですので、低学力児童も多く入学します。さらに、優秀な6年生は高田中学に進学してしまうので低学力に拍車をかけてしまいます。しかし、中学校入試で優秀な生徒が入学するのでレベルが上がります。昨今の経済事情で、高田中が合格していても附属中に入学する生徒が多くいるからです。
2018年8月24日に書いた人とか、なんか色々と酷いことを書いてあり、批判し過ぎだと思うのですが、どう思いますか?
附属は良いところですよ。
いじめとかそのような事が少ないからです。
お子様が安全に良い中学生生活を送るのにはいい学校だと思います。
教育実習は、教育学部の学生は附属 と 母校の2回行く事になっています。実際、私がここの生徒の時も2回に分けてきていました。なので附属の生徒しか見ていないわけではありません。教育学部以外の生徒が教員免許を取る時とは違うのです。
卒業生ですが進学実績は特に低下してるようには思いませんが。
今年は四日市高校に30人近く進学しましたし、津高校も例年通りくらいの人数が進学してます。
内部生にも成績上位はいますが、確かに、成績下位は内部生の方が多いとは思います。
内進生が多いからです。今は2/3以上が内進生なので、全体の学力が上がりません。ただ大昔の抽選が無くなったので、外部生は優秀ですし、中にはかなり優秀(例えば、私立には事情があり進学できないなどの理由)な人がいつも一定数混じっています。
H28〜H31年の進学実績をみてみるとほぼ変わりません。内部進学の人は上位層にもいますよ。
進学実績は下がってないと思いますよ。
内部外部にそんな大きな差はないかと。
ただ内部生の中には勉強に興味をなくした子が数名います。
下の兄弟が入学します。
車を停めるときは駐車場として球技場が使われることがありますが、入学式は使えないそうです。
駅に停めて歩いていくことになると思います。
主に教職員を対象にしたもので、保護者やそのお子様のためものものではないと思いますよ。ちなみに附属中はオープンスクールのようなものもありません。
そうですか…残念です。教えて頂いて有難うございます。
すみません。私の偏差値は65、6程度の間違いでした。偏差値って、最低値が25、最高値が75ですものね・・・・。
高田には乗馬クラブがありましたっけ。附中にはそんなにクラブ数はありませんが(笑)
いずれにしろ、大学入試制度が大きく変わるであろうこの世代の子供たちにとって、今の進学実績などは意味を持たなくなるのかもしれませんね。
要は、あなた自身の心の目で観て、よく考えてみてください。どちらを選んでみても、1度や2度は後悔するものです。でも、その後悔は、長い人生の中では微々たるものであることをいずれ理解できる時が来るものです。
力のあるあなたなら、わくわくするような想像でもって、えいやって選んでみては?
それが附中であれば幸いです。
文化祭は1日目が合唱の公開です。
多分見られると思います。
音楽部も出るので見てもらえると嬉しいです。
附中のハーモニーは、三重大学のホールで行われます。在校生名簿にて受付を先生方がされるので、在校生の関係者(親、祖父母等々の親戚)が対象だと思われます。
構内での公開文化祭(発表会)は、受付が緩いので、見学は可能かも?あくまでも去年は…ですが。
今年は、校長も、副校長も変わられたので、不明です。
>6年の担任は中学受験には否定的のようで、『調査書』に、何を書かれるのかと、ヒヤヒヤしています。
どうしてでしょう?
そのまえに様
コメントをありがとうございます。
調査書の項目がどのような内容なのかがわからないので、担任に好かれていない(ように感じる)ので、マイナス面を書かれないかしら…と、感じてしまいました。
質問に目を通してくださった皆様へ
ありがとうございます。
他の掲示板で、ご丁寧なご回答をいただきました。
この質問は、解決済とさせていただきます。
ありがとうございました。
>他の掲示板で、ご丁寧なご回答をいただきました。
よろしければ、どこの掲示板か教えていただければ幸いです。
入学してから、希望者は購入できます。
ちなみに、今年はベネッセの英和、和英、が注文書にかかれてました。
多少高額になりますが、三省堂の辞書も並んでました。
子どもが外部から進学した親です。
私も入学式前日までは同じ心配をしました。
同じ小学校出身者もいなくて、初めて教室に入ったときは孤独を感じたそうですが、男女区別なく皆さんがフレンドリーだったので入学当日にすぐに馴染めたそうですよ。
いえいえ。卒業まで、してからもずっと色々考える際は内外区別を感じます。特に内進が多いので、外からの生徒は環境(学校、家庭共に)驚きが多いはずです。子供なので始めは色々感じるままですが、それを解釈する年齢になると違ってきます。。上手く表現できませんが、それぐらい内外の違いがあります。
私も気になります!自力では大変なのでしょうか??
附属中のテストは特殊みたいな噂をきくのですが、、、?!
塾に一度も通ったことがなく外部受験で合格する人も割といます。その後も通塾せず家庭学習でよい成績を修める人もいます。逆に小学生から通塾しているにも関わらず思うように成績が伸びない人もいます。
肝心なことは自分で予復習ができ、勉強する習慣を身につけてあるかどうかです。
通塾も家庭学習もきちんとした目的をもって行わなければ成績につながらないのでは?
先生方も熱心な先生が多いので、質問も丁寧に答えてくれます。
自分できちんと勉強ができない人は塾という選択がベストだと思います。
塾にはほとんどの生徒が通ってます。
例えば、eisuや秀英などが多いと思います。
外部生がやはり頭がよいと思います。
でも、内部生でもずば抜けて頭がいい人もたくさんいます。
でも、まず自分から勉強しようと思わなければ塾へ行ったとしても、あまり意味はなのではと思いますよ。
eisu津駅前校は、附属中クラスがありますよ。
内部進学の上塾行ってませんがテストは上位(20〜40くらい)に入れます。
教育実習生が教える期間が長いので、自分で理解する力がないと大変です。塾でもなんでも必要でしょう。
通塾している方が多いです。私は通塾経験なしで入学し、成績は40位前後くらい。得意な分野かどうかで順位に差は開きました。教育実習の先生に教えてもらうのも長いのできっちり教えてもらった感がないように感じることもありました。
2022年の現在で約140名の生徒の内3年生は102人がeisuに通っていると聞きました。他の塾にも通っているので、ほとんど全員が塾通いと思われます。
40人〜48人くらいですかね。
何故この学校を受験するのか、ビジョンを持つことが必要です。
附中は教育機関ですが、研究機関でもあり生徒は観察対象となります。また、実習生の受入なども長期間にわたりあるので、首尾一貫した教育をある程度は犠牲にすることもあるでしょう。そして附属高校がないので、入学しても次に高校受験があります。
こんなことは誰でもご存じでしょう。でも、ここに着目する限り、入学するメリットはあまり見いだせません。けれど、その逆、その先にあるものに気づかれた親と子どもには得るものがあると思います。
偏差値としては特に高い学校とは思いませんが、学力検査・行動観察を経た、合格倍率としてはそこいらへんの私立より倍ちょっとはあるでしょう。男女別々ですけど。高田中で実質2倍くらい? 附中は学力だけでは入れませんが。
ご質問の塾のことですが、学力ならそこそこどこの塾でもいいのでは? 要するに塾選びでも学校選びでもそうなのですが、塾や学校のレーベルが、そのまま子どもを持ち上げてくれるのではないということ。子どもの資質を親がしっかりサポートできる環境がヒントとなるでしょう。
すいません。今年受験するものですが、進研ゼミ様の
「チャレンジプラス中学受験講座」というものでいいと思います。
これはニュートン算などもしっかり書かれているので
良いと思いますよ
ポイントなどは中学講座に引き継げますし
うちも合格しました。同じように心配しています。 携帯は持っている子も持っていない子もいると
聞きました。 許可さえでれば持てるみたいですね。
学校のきまりに
「携帯は持ってこない。ただし、保護者が申請し、許可をされた生徒は持ってくることを認める(4月はじめに許可書を発行する)。学校内(附属敷地内)では使用しない。また、登下校中であっても、所持理由以外の目的で使用しない。」
とあります。規則を守って楽しい学校生活にしてください。
1月20日(火)。当然親が見に行きました。子どもは学校がある平日なので。合格通知書をもらいました。(受領されない方は、合格が取り消されます。)たしか、21日でまでだったはずです。
12月7日(日)の説明会に参加しました。寒かったですね。
附中は、だいたい男女が均等になるように選抜していると思います。附属小学校からの持ち上がりで100人前後います。附中は1学年4クラス編成で、1クラスは36人。合計144人。附小から私立中などへ若干抜けますから、募集人員は約40名となっていますが、実際48〜50人くらいではないでしょうか。
今年の受験番号からして、200人強受験したと思われますので、倍率としては4倍あるかないか位だと思いますよ。
約40名の募集枠に対し200名強が受験します。10名中7名が不合格となります。附小からのエスカレーター組がほぼ全員合格しますので、合格基準がおかしいです。附小からの生徒は、三重県中から優秀な生徒が入学しますので、かなりの覚悟が必要です。担任の先生に聞いても成績下位者は、ほとんど附小の生徒です。彼らが学力を下げています。
面接も、試験も普段着です。小学校へ通っている服装ですよ。個人質問の面接ではないので、動きやすい服装の指示があります。
募集要項には「動きやすい服装で来てください。」とあります。
小学校に通われている普段着でよいと思います。面接検査(グループ活動)は実演や発表になりますので、フォーマルな格好よりは「動きやすい服装」といった表現になるのだと思います。
うちも悩みましたが、いつもの普段着を地味めにしました。具体的には、グレーのNIKEトレーナーと、淡いグレーののびるジーンズにしました。
ジャージ姿も2〜3人見かけたと、ムスコが言ってました。
面接は集団での活動の様子をを面接官が観察しています。個人的に質問されることはなかったように思います。
面接は個人への質問はないですよ。グループでの行動を観察しています。
行動観察といわれるこの面接検査(グループ活動)は、親や受験する子どもにとって対策を立てにくい試験ですね。
普段のままで特に対策をとる必要はありません、と言われても心配になりますよね。それで普通のことだと思います。
大人目線で考えると、そのグループのリーダー的な役割を担い、積極性をアピールしたいと考えがちですが、もしこうした子どもが本当にいたら不自然に感じませんか? そうした行動をとるよう訓練されていたとしたら、ますます不自然です。
ですから、こうした意味で子どもを無理に積極的にさせる必要はありません。というのも、子どもには、その子なりの資質があり、適応していく力があるからです。その度合いを観られていると考えてください。
あと、自分の意見をのべるときは、恥ずかしがらず、大きな声で、簡潔に!
他人が発表中は、しっかり集中して聞く!見る!
だと、思います。
附属在校のものです。基本的に学校の応用なので学校の復習をしっかりして、あと数学の入試はかなり難しいので発展的な問題にもとりくんでおいた方がいいと思います。
子供が通っています。附属は勉強だけでは入れません。学校内外の活動に積極的に参加し、知らない環境でも自分を発信できる力が必要です。まだ、4年生ならそちらの方にも力を入れるべきです。なぜなら、勉強はいつでもどこでもできますが、課外活動で自分を発揮するには経験や自身が要ります。学力だけ良くても、そのような力がなければ面接は通らないのは入学生を見たらよく分かりますよ。
確かに。
T中学に合格できても、附属中学を不合格になるケースが、よくあると聞きます。如実にあらわれていますね。
四日市高校のwebサイトによると、
毎年10人前後、いますね。
クラブ活動は入っても入らなくてもいいですよ!
実際帰宅部の人も何人かいます。
プール授業は6月の中旬下旬から夏休み前まであります!
一般の中学と比較するととても難しいです
難しいです‼
まるで、一般の模擬試験のようです。
津に住んでいる生徒は、ほとんど津高・西高に進学しています。
四日市や鈴鹿の生徒は、四日市校や四日市南などです。
ただ、内申は公立より厳しいかましれませんので何とも言えないですね…。
内申は、そこまで厳しくないですよ(^-^)
40くらいは、とれると思います!
校舎もキレイですよー!
進学先としては、津高、津西、四日市とかが多いです。
附属はテストが入試みたいに難しいので大丈夫だと思いますしかも公立よりも進学確率がいいので全然大丈夫だとおもいます
50ですか…。今年のボーダーは分かりません。
…失礼ですが50では、難しいと思います。
僕は、59の偏差値で入りましたが
特にトップという訳ではありません。
ただ1つ、附中は面接もあるのでカバー出来る範囲だったら問題ないのです!
今年で卒業してしまいますが、ぜひ附属中に(*_*;
ありがとうございます!そうですか・・・厳しそうですね。でもこんな風にコメントしてくださる素晴らしい先輩のいる学校なので、なんとか合格できるようあと少しですか諦めずに頑張ってみます!!
いよいよ今週末ですね。子供は卒業生ですが、入学させて本当に良かったと思っています。他の私立中学校とは試験の内容が違いますので、過去問をとにかく何度も何度もできるまで解くことが大切です。面接は質問に対する受け答えでは無いので、全く知らない受検生同士が協力しあって答えに立ち向かうことが大切だと思います。
入学して後悔はしない学校です。頑張ってくださいね。
僕は受験勉強なしで受験して受かりました。
附属は勉強面だけでみていません。
僕は面接で受かったのだと考えています。
お子さんが活発的な子なら、可能性はあるので頑張ってください。
集団面接は、Cだと不合格になります。
いじめなんて、
全くありませんよ*¥(^o^)/*
みんな、すごく仲良しです☆
お〜
いじめのないクラスゎいいクラスですねぇ〜
附属小学校から進級してきた子ともすぐにうちとけられました。
一般的な公立中学よりは少ないですが、0とは言い切れませんね…(´Д`)
いじめなどは全くないです。新しく入って来た人達もとても打ち解けられていましたよ。
いじめが全くない?知らないだけであります。保健室登校をしている生徒さんがいました。卒業式も欠席してました。
陰湿なイジメの話は、聞きません。スマホ上でのイジメはみえないのでわかりません。
ただ思うに、受検組の中にはいないですが、おふざけが過ぎる内部進学者がいます。
また不登校生(我が子の学年では内部生ばかり)が、各学年に数名います。
今はいじめはありませんが、10年以上前はあったようです。勉強ができても、人を傷つけたり馬鹿にしたりする子は、面接で落とされます。集団面接で如実に出ますからね。
そんな事はありません。みんな、勉強にも行事にも積極的なので、生徒会や合唱コンでの指揮者など特に目立つ事をしないと内申点が上がらないと考えるのはあまりよくありません。付属中の先先方は、普段の生活での事を一番重視されていました。授業態度やテストの点はもちろん、提出物に手を抜かず深く書く。教室の花に水やりをする。等、先生は普段の生活を細かく見て、内申点をつけてくれます。
乱雑の文ですみません。
毎回発表をしなければ、内申は上がりません。授業中、積極的に発表し、掃除もきちんとしなければなりません。また、生徒会などに入ると必然的に内申が上がります。
内申だけを考えると絶対不利です。しかし落ち着いて中学生活をおくれる環境にめぐまれています。